青森の偉人

【日本女性初ジャーナリスト】羽仁もと子(はに もとこ)・青森の偉人

羽仁もと子(はに もとこ)・青森の偉人

1873(明治6)年9月8日―1957(昭和32)年4月7日(84歳)

青森県八戸市生まれ。

日本で女性初のジャーナリスト。

人生の朝の中に (羽仁もと子選集)
人生の朝の中に (羽仁もと子選集)

 

日本で女性初のジャーナリスト

上京して、東京府立第一高等女学校に入学。女子高等師範学校を目指すも不合格となって帰郷し。教員をし、結婚するが、まもなく離婚。再度、上京して報知新聞の校正係として入社。機会あるごとに自主的に書いた原稿で実力を認められて記者に登用され、日本で初めての女性ジャーナリストとなった。

家庭生活の合理化を唱え、思想家としても著名である。1901年に職場で知り合った羽仁吉一とともに退職して結婚。新婚生活から題材を得て婦人誌『家庭之友』(『婦人之友』の前身)を創刊し、数年後、独立して婦人之友社を設立。雑誌を通じて、古いしきたりにとらわれていた女性たちに、自分の才覚で家を切り盛りする知恵と勇気を与えた。

1921年(大正10)、もと子と吉一は、知識の詰込みではない、新しい家庭的な教育を実現するため、自由学園を創立。生徒に自ら昼食を調理させるなど生活と結びついた教育はまさに大正デモクラシー期における自由教育運動の象徴と言える。雑司ヶ谷墓地にある墓標には、「思想しつつ、生活しつつ、祈りつつ」という彼女の信条が刻まれている。

よみがえれ明日館スピリット―F.L.ライトと自由学園 10~100歳に贈る感動と発見の「えっ! 本」シリーズ
よみがえれ明日館スピリット―F.L.ライトと自由学園 10~100歳に贈る感動と発見の「えっ! 本」シリーズ

 

羽仁もと子ゆかりの地

羽仁もと子記念館(青森県八戸市大字沢里字古宮35-3)

重要文化財自由学園明日館

羽仁もと子墓所  雑司が谷霊園

羽仁もと子の本

おさなごを発見せよ―羽仁もと子選集
おさなごを発見せよ―羽仁もと子選集

羽仁もと子著作集 第9巻
羽仁もと子著作集 第9巻

見に行く会いに行く〈下〉心の故郷を訪ねる旅 (婦人之友社・明日の友シリーズ)
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