栃木の偉人

蒲生君平(がもう くんぺい)・栃木の偉人

1768(明和5)-1813(文化10年7月5日)46歳

下野国宇都宮新石町(栃木県宇都宮市小幡1)生まれ。

江戸後期の儒学者、勤皇家。
天皇陵研究者、「前方後円墳」の名付け親。
林子平・高山彦九郎と共に、「寛政の三奇人」のひとり。

燈油商の福田正栄の子として生まれる。祖先が会津藩主蒲生氏郷公であることを知り蒲生の姓を名乗った。

江戸の昌平黌に学び、文化元年には、学塾「静修庵」を開いた。その後も文筆活動に多くの時間を費やし、著書に「不恤緯」、「山陵志」、「職官志」、論策に「今書」がある。また、滝沢(曲亭)馬琴、本居宣長ら多くの人物と交流があった。

天皇陵(古墳)を研究し、実地調査と実証的研究に基づいた『山陵志』を表す。その中で古墳の形状を「前方後円」と表記し、そこから前方後円墳の語ができた。
明治天皇は、1869(明治2)年に宇都宮藩知事に命じて建てさせ、「蒲生君平勅旌(ちょくせい)の碑」として、宇都宮に残っている。

蒲生君平生誕地(宇都宮小幡1)

蒲生君平修学の寺・延命院(宇都宮市泉町)

蒲生神社(栃木県宇都宮市塙田5-1-19)

蒲生君平坐像・宇都宮市立東小学校(宇都宮市東塙田1)

蒲生君平先生仮寓御趾(京都市左京区岡崎入江町)

勅旌の碑(宇都宮市花房町3)

蒲生君平墓所・臨江寺(東京都台東区谷中1)

蒲生君平墓所・桂林寺(宇都宮市清住町1)

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