1830(天保元)年9月20日-1859(安政6)年11月21日 30歳
幕末の兵学者、思想家、教育者。「維新の父」と称される。
(国立国会図書館・近代日本人の肖像より)
松陰座右の銘
「至誠にして動かざるもの未だ有らざる也」(孟子)
松陰辞世の句
「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
黒船密航で捕縛されたとき詠んだ句
「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ 大和魂」
松陰神社宝物殿「至誠館」(2009年10月28日開館)
山口県萩市(松陰生誕地・野山獄跡・松陰神社・松下村塾・松陰墓所など)
松陰神社(東京世田谷区)
吉田松陰終焉の地(東京都中央区日本橋小伝馬町5-2十思考園内)
こちらもクリックおねがいします!!
↓
にほんブログ村
この記事へのコメントはありません。