東京の偉人

夏目漱石(なつめ そうせき)・東京の偉人

江戸牛込馬場下横町(新宿区喜久井町1番地)生まれ。

1867(慶応3)年2月9日-1916(大正5)年12月9日 50歳

『 明治の文豪 』
森鴎外とともに『二巨峰』と称される。

夏目漱石1
(国立国会図書館・近代日本人の肖像より)

本名は夏目金之助。

帝国大学文科大学(東京大学文学部)を卒業後、東京高等師範学校、松山中学、第五高等学校などの教師生活を経て、1900(明治33)年、34歳のときイギリスに留学する。漢文学と英文学の違いから研究を断念し、強度の神経症に陥る。

帰国後、第一高等学校で教鞭をとりながら、1905(明治38)年、39歳で処女作『吾輩は猫である』を発表。1906(明治39)年『坊っちゃん』『草枕』を発表。

1907(明治40)年、教職を辞し、朝日新聞社に入社し本格的な作家活動に入る。そして『虞美人草』『三四郎』などを発表するが、胃病に苦しむようになる。

1916(大正5)年12月9日、『明暗』の連載途中に胃潰瘍で永眠。享年50歳。門下から森田草平、鈴木三重吉、芥川龍之介などを輩出。

夏目漱石2
(国立国会図書館・近代日本人の肖像より)

夏目漱石生誕地(新宿区喜久井町1番地)

東北大学付属図書館・夏目漱石ライブラリ

松山市立子規記念博物館(愛媛県松山市道後公園1-30)

夏目漱石・松山ゆかりの地

夏目漱石旧居(熊本市内坪井4-22)

ホテル山王閣・漱石記念館(熊本県阿蘇市内牧温泉)

修善寺夏目漱石記念館(静岡県伊豆市修善寺)

ロンドン漱石記念館

夏目漱石終焉地・新宿区立漱石公園に銅像(新宿区早稲田南町7)

夏目漱石墓所・雑司が谷霊園(豊島区南池袋)

夏目漱石切手

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