徳島の偉人

東洲斎写楽(とうしゅうさい しゃらく)・徳島の偉人

生い立ちや人物像については不明。

生没年不詳

江戸時代(18世紀末)の浮世絵師。謎の巨匠、謎の絵師。

 1794~1795年(寛政6~7年)のわずか10か月の間に140点の個性的役者絵と相撲絵を残した。版元はすべて蔦谷重三郎。謎につつまれた部分も多いが、日本の美術史上に残した足跡は偉大であり、海外にあたえた衝撃も大きい。
 江戸時代の終わりにまとめられた『浮世絵類考』には、「写楽は阿波藩のお抱え能役者斎藤十郎兵衛(さいとうじゅうろうべえ)である」と書かれているが、斎藤十郎兵衛を実証するものが他になかったため、この説は否定的に捉えられていた。
 いくつもの別人説が唱えられたが、近年になって斎藤十郎兵衛の実在を証明する文献が発見され(1997年、埼玉県・法光寺で斎藤十郎兵衛が葬られた際の過去帳が見つかった)、再び斎藤十郎兵衛説が浮上している。

東京国立博物館(東京上野公園)

たばこと塩の博物館(渋谷区神南)

東洲斎写楽の墓所といわれているのが、徳島市の東光寺

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