和泉国堺生まれ。
1617(元和3年10月23日)-1617(元禄4年9月25日)75歳
江戸時代の土佐派を代表する絵師(画家)。
1654(承応3)年、室町末期以降途絶えていた宮廷の絵所預となり、大和絵の主流だった土佐派を再興。狩野派と対抗した。漢画の手法を取り入れ、新しい土佐派の画風を興す。
後に剃髪して常昭と号した。京都で没。
代表作は、「北野天神縁起絵巻」「三十六歌仙図屏風」「源氏物語図屏風」など。
和泉国堺生まれ。
1617(元和3年10月23日)-1617(元禄4年9月25日)75歳
江戸時代の土佐派を代表する絵師(画家)。
1654(承応3)年、室町末期以降途絶えていた宮廷の絵所預となり、大和絵の主流だった土佐派を再興。狩野派と対抗した。漢画の手法を取り入れ、新しい土佐派の画風を興す。
後に剃髪して常昭と号した。京都で没。
代表作は、「北野天神縁起絵巻」「三十六歌仙図屏風」「源氏物語図屏風」など。
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